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キックボクシングの練習がしたくなるとき(NOMI)


Kick Times 能見です!

今回は共通のタイトルで「練習がしたくなる時、したくない時」

というテーマをいただきました!

丸吉さんとは結構異なると思うのであくまで個人的な意見ですのでご理解お願いします。

 

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練習がしたくなる時

 

1,試合が終わった翌日。

アドレナリンのせいでしょうか。

めちゃくちゃ戦いたくなります!でもダメージありすぎて全くできません!!

 

2,常日頃。

現役自体は毎日練習が当たり前だったので、毎日したかったですね。うまくなりたかったので。

でも今は引退して全くしたくありません!!!

 

3,彼女と別れた・喧嘩した時。

これは丸吉さんと反対で、行き場のないモヤモヤ感をぶつけたいんでしょうね(笑)

 

4,目の前に強い奴がいる時。

これは格闘家として当たり前じゃないでしょうか。

今は練習はしたくありませんが、目の前に本当に強い奴がいる時は今でも戦いたい!


練習がしたくない時

 

1,常日頃。

引退してからは年に4回ぐらい30分で満足です。

普段からトレーナーしてますので。

 

2,試合を見に行って激闘を見た時。

自分がやってたくせに、人がやってるのを見ると痛そうでやだなあって思います。

ダウンして立ち上がってくる姿とかもう吐きそう!

 

3,選手達が練習で追い込まれてる時。

見てるだけで吐きそう!


ちょっと正直に書きすぎたかな・・・。

やはり現在トレーナーの私には引退した今、練習はハード過ぎますね。

気持ちよくたまーに1分ミット打つぐらいで満足です。

 

今回駄作(笑)

お付合いくださりありがとうございました!

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プロムエタイ選手として日本とタイで試合を重ね、現在は格闘技のトレーナーをしながら業界初の格闘技コンサルタントとして活躍中。 NO KICK NO LIFEやLumpineeBoxingStadium of Japan認定レフリーとしても活躍。 女性の為のキックボクシングプログラム・Beauty Kick Projectディレクター。 特技はWEB制作で、趣味はカフェ巡り。
Hiroaki Nomi

プロムエタイ選手として日本とタイで試合を重ね、現在は格闘技のトレーナーをしながら業界初の格闘技コンサルタントとして活躍中。 NO KICK NO LIFEやLumpineeBoxingStadium of Japan認定レフリーとしても活躍。 女性の為のキックボクシングプログラム・Beauty Kick Projectディレクター。 特技はWEB制作で、趣味はカフェ巡り。