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キックボクシングジムにこれから通う方が必要なもの

編集長の丸山悠美です。

これからキックボクシングを始めたいけど、ちょっと怖いイメージがあって勇気が出ないって方いらっしゃいませんか?

今日はそんな方にちょっとでも和んでもらえるような記事が書けたらと思っています。


思い切りが大事!まずは予約をしちゃいましょう♪

 

どこに通おうか迷った場合、家や職場のお近くのジムから見てみるのがいいと思います。

通い易さは重要!

最近は電話だけじゃなくて、インターネットやメールでも予約を受付しているジムが多いので

まずは体験レッスンなどを予約してしまいましょう!

(体験レッスンもだいたいのジムで受けられますし、自分に合うか判断できるのでオススメ!◎)

ここの勇気はちょっと必要かもしれませんが、始めてしまえばきっと楽しかったと思ってもらえると思います!

是非勇気を出してみてくださいね。

 

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持ち物って何が必要なの?

 

だいたいどのジムも動きやすい服装と、水分とタオルが必要です。

女の子だったらスパッツがオススメです。

ウエットやジャージだと長くて動き辛いですし、短パンだと下着が見えてしまう場合があるのでスパッツをオススメします。

上は半袖もしくはノースリーブ等をオススメします。

長袖を着てしまうと暑くなりすぎてしまいますし、パンチがうちにくこともありますよ。

またキックボクシングは裸足で行う競技ですので靴は履きません。

グローブ等の最低限必要なものはだいたいジムが側でご用意していただけます。

 

そして入会を希望される場合は入会金や、当月・翌月の月謝、引き落とし口座のカード等が必要になります。

自分によって違いがあると思うので、調べておくとスムーズだと思います。


体力って絶対に必要ですよね?

 

おそらくですが、どのジムも体力や技術に合わせて丁寧に指導してくださると思います。

疲れたら休憩してくださいってお声もかかりますし、水分を取るように流れの中で言ってくださることもあると思います。

チーム戦ではないので、個人の体力に合わせて行えるところもキックボクシングの魅力ではないでしょうか?

体力はやっていく中ですぐについてきますし、必ず慣れてもきますから1回目きつくても2回、3回と頑張れたら素敵ですね。


他に必要なものって

 

体力も技術もやる気も、ジムの方が上手に引き出してくれるので心配ないですよ!

あえて言えば予約をする勇気と扉を開ける勇気だけだと思います(^^)


あとがき

 

友達が通っているジムとか、ネットでよく紹介されているジムとか。

きっかけは色々あると思うのですが、通いやすいところに行くのが一番ですね。

特別キックボクシングを始めるのに必要なものなんて何もありません!

 

みんなで楽しく仲良く上達できたらいいですね♡

次回は女性が通いやすいジム選びについて書いてみたいと思います。

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Kick Times 編集長。 モデルを中心に、インフルエンサー、デザイナーとして活躍。 2013年に女の子を出産。趣味はキックボクシング、料理。 近年は練習の成果もあって、フィットネスモデルとしても活躍。 好きな練習はシャドーで得意技は肘打ちです♡ キックボクシング愛は誰にも負けません。目指せ試合の解説者! 少しでも皆様にキックボクシングの楽しさを知ってもらいたくて、Kick Timesを立ち上げました。
Yumi Maruyama

Kick Times 編集長。 モデルを中心に、インフルエンサー、デザイナーとして活躍。 2013年に女の子を出産。趣味はキックボクシング、料理。 近年は練習の成果もあって、フィットネスモデルとしても活躍。 好きな練習はシャドーで得意技は肘打ちです♡ キックボクシング愛は誰にも負けません。目指せ試合の解説者! 少しでも皆様にキックボクシングの楽しさを知ってもらいたくて、Kick Timesを立ち上げました。