キックボクシングで使う技を教えて!一覧にしてみたよ♡

このページの総論

  • キックボクシングで使う技がわかります
  • 拳・肘・膝・足の左右8箇所を使って戦う
  • パンチやキックにも技の種類がある
  • 構えの解説付きです

こんにちは♡キックタイムズ・丸山悠美です!

 

今回は「キックボクシングで使う技を教えて!」という声に応えてみたいと思います。

キックボクシングってなあに…?

という方に見ていただけたら嬉しいです。

キックボクシングって闘うってことはわかるんだけど、どんな技がOKなの!?

って思いませんでしたか?

ちょっと詳しく解説してみたいと思います!

使っていいのは

“拳・足・膝・肘”の左右で8箇所だそうですよ。

パンチ(ジャブ・ストレート・フック・アッパー)

・ジャブ&ストレート

まずまっすぐ顎に向かって打つパンチ。

足腰の回転を使わず、真っ直ぐ伸ばすパンチをジャブ。

踏み込む速さがそのまま威力になります。

 

そしてしっかりと足腰の回転を使って体全体の重さを伝えて真っ直ぐうつパンチをストレートと言います。

身体が大きく使えればそれだけ威力も強くなります。

キックボクシングが全身運動と言われているのはこのパンチだけでも足腰を大きく動かして打つという理由からです。

前手だからジャブ、利き手だからストレートではありませんので注意しましょう。

・フック

顎を目がけて肩と肘と拳を同じ高さにして、真横に打ち抜くパンチ・フック!

しっかりと足腰の回転の速さを利用して打つことがポイントです。

私はパンチの中では左フックが得意です♡

当たる瞬間に肘関節を折ってカギにするのでフックというネーミングです。

人間の体の構造上一番強く打てるのがこのフックです。

・アッパー

相手の顎を目がけて、真下から垂直に打ち上げるパンチ・アッパー!

こちらも同様に足腰の回転で打つように意識しましょう。

手の力だけで打つと手打ちのパンチと言って、強く打つことができません。

打つ時に脇が開かないのも綺麗に打つポイントです。

アッパーが綺麗だねって、たまに褒めてもらえます♡

脳が縦に揺れて、一番KOしやすいパンチです。当てるのが難しい技でもあります。

重力に反しているので、強く打つのも難しいですね!

 

どのパンチも手のゲンコツの部分。

ナックルと呼ばれている部分を相手の顎の先に向かって打ち込みます。

顎が空いていない時にはこめかみに打つこともあります。

当たる瞬間までは腕はリラックスしておく方が速く打てるので威力も強くなります。

拳も当たる直前までは握らないようにしましょう。

ナックル以外の部分ではダメージを与えれなかったり自分の手を痛めたりすることがあるので注意してください。

拳がや手首が痛い方はバンテージなどで保護するとより良いです。

強く早く打つことを意識することでどんどん技も強くなって、スピードも増していきます。

キック(ローキック・ミドルキック・ハイキック)

・ローキック

相手の足を蹴るキックですね!

自分の足の甲で蹴ると相手にディフェンスされた時に怪我をしてしまう恐れがあるので、しっかり自分の脛を埋めるように蹴りましょう。

足の力で頼って蹴るのではなく、身体の回転を使って発生した遠心力に乗せて蹴ります。

体重を乗せるのが難しくてなかなか綺麗に蹴れません💦

ただ低い位置を蹴るので、たくさん足数は出ますがもっと上手に蹴りたいです。

・ミドルキック

相手のウエストの一番細い部分を脛でを蹴るキックです!

股関節より高い位置で蹴るので、蹴らない方の足(軸足)で高く背伸びして腰位置を高く持ち上げましょう。

踏み込むと同時に軸足の踵を早く回転させるとその分、キックが早く蹴れます。

最近やっと左のキックが少し蹴れるようになってきました♫

左のミドルキックは相手との距離を合わせるスイッチという技術を使うことが多いです。

足の力ではなく脱力をして体の回転で打つキックほど強く蹴ることができます。

・ハイキック

相手の頭を蹴るキックですね。

頭と言っても狙う箇所はきちんと急所を狙わないとダメージを与えづらいです。

顎、首、こめかみを狙って蹴ります。

高い程良いというわけではないので、しっかりと狙った位置に打つ技術がどの技でも必要ですね!

やはりやってる以上、私もいつかは綺麗なハイキックが蹴れるようになりたいと思っています♡

いつも蹴られるとかわすのが難しい!

ハイキックでのKOはかっこいいですね!

 

キックは脛の硬い部分を相手やミット・サンドバックに打ち込みます!

最初のうちはアザができやすいので、柔らかいミットでトレーナーさんに持っていただいたり、硬くないサンドバックに打ち込んでいくと次第に少しずつ痛く無くなってきます。

キックを蹴るときは全ての技で、蹴る側の手を振って、蹴らない側の手で顔を守って蹴ることが大切です。

前蹴り

足の裏で、相手のお腹や胸を突き飛ばすようにして距離をとるキックです。

親指の先で相手のお腹を刺したりもします。

膝を折ったまま高く抱えあげてから伸ばすのがポイントです。

あとは軸足の膝が曲がらないことも大切ですね。

この技もガードが難しく、綺麗に出せるようになりたいなーと、いつも思っています。

上手になると膝に蹴ったり、相手の顎を目掛けて蹴ったりすることもあります。

膝蹴り

相手のお腹に膝のお皿を打ち込む技です!

膝関節を畳めるだけ畳んで、膝の角度を鋭角にすることが大切です。

爪先も下に伸ばして、膝から一直線にするとより力が入りやすいです。

リーチが短い技なので、大きめに踏み込んで打ちましょう。

膝蹴りはとても威力が強いので危険です(⌒-⌒; )

相手の首や頭や肩を掴んで打つ膝蹴りと、組まないで打つ膝蹴りと2パターンあります。

肘打ち

肘を相手の顔に打ち込む技です!

肘関節を畳めるだけ畳んで、腕の力ではなく、身体の回転力を用いて、内側の硬い骨を打ち込みます。

顎だけでなく、眉間やおでこを切り裂いたりもします( ;  ; )

相手が打ってきたら正直怖いですが、ミットに打つのは凄く楽しいです。

肘打ちも、横からや上から、下から打ったりと色々なバリエーションがあります!

キックボクシングで肘打ちはルール上、OKな時とNGな時があります。

上手に打てると気分爽快なので沢山練習してみてくださいね!

あとがき

技を知る前に構え方も知ってくださいね!

 

構えが一番大切です。

技が強くても、構えが悪いとバランスを崩してしまったり、相手の攻撃をもらったりしてしまいとても危険です。

パンチやキックを打っても綺麗に元の位置に戻れるように。

ステップを踏んでも足幅が狭くなったりしないように意識することが大切です。

安定感のある方が、やはり上手で強いのは間違えありません。

まずは第一に構えを意識して練習してみてくださいね!

後書き

とても簡単な説明だったので、知ってるよ〜!という方も多かったと思うのですが、これ以外にも踵をぶつける、かかと落としや回転して蹴る、バックキックやパンチ等、色々種類があるそうです。

ルールによって禁止されている技もあるそうなので、そのあたりはトレーナーさんに確認してくださいね!

沢山練習して、上達できるようにいつも応援しています。

お互いに頑張りましょう♡

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Kick Times 編集長。 モデルを中心に、インフルエンサー、デザイナーとして活躍。 2013年に女の子を出産。趣味はキックボクシング、料理。 近年は練習の成果もあって、フィットネスモデルとしても活躍。 好きな練習はシャドーで得意技は肘打ちです♡ キックボクシング愛は誰にも負けません。目指せ試合の解説者! 少しでも皆様にキックボクシングの楽しさを知ってもらいたくて、Kick Timesを立ち上げました。

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