護身術でキックボクシングってどうなのか!?大切な方の前にまずは自身を守ろう!

このページの総論

まずは大切な誰かを守る前に自分を守りましょう!

攻撃をしなくてもいいのでガードしっかりと覚えましょう!

戦わないことが最大の護身!普段からトレーニングしているそのスタミナと足腰で逃げよう!

キックボクシングをやっているから素人に絶対勝てるは大きな勘違い!

前書き

こんにちは!

キックタイムスキュレーターの能見です!

春ですね〜✨暖かくなってきて最近はジムへのお問い合わせも増えてきました♪

ぜひキックボクシングを始めたい方、私のいる新宿レフティージムへ♪

 

今回は護身術としてキックボクシングを習うメリットを紹介します。

プロのキックボクサーだったなどと話しをしていると絶対に聞かれることがあります。

「喧嘩強いですか?」

「武器持ってる相手に勝てますか?」

等、色々な質問をいただきます。皆様の勘違いなどもあると思いますので、きちんと解説をしながら説明させていただきます✨

こう見えて私、自衛隊にもいましたのでしっかりと護身についても解説させていただきたいと思います😊

ということは今回は「護身術でキックボクシングってどうなのか!?大切な方の前にまずは自身を守ろう!」

ということについて書いていきたいと思います♬

それではスタート‼️

そもそも護身術とは

読んで字の如く、身を守るすべが護身術です。

だから戦わなくても身を守れれば護身術だということを忘れないようにしてください❗️

危険に直面したらキックボクシングをしていようが何をしていようがダッシュで逃げてください。

注意して欲しいのははキックボクシングはもちろんですが、ボクシング等の格闘技をしているから誰と戦っても身を守れるなどとは思わないことが一番大切です。

自衛隊の観点から言うと退却とかないので、急所ついて殺すとかになりますが、そんなのは不可能です(笑)

銃や武器でも持っていれば別ですが。

 

例えば私や、世界チャンピオンの60キロの人がいたとして、素人の筋肉でムキムキの200cm、100キロのラグビー選手と真っ向う勝負で戦ってしまったらまず勝ち目はないでしょう。

格闘技は体重競技で細かく体重設定がされているのでそのあたりは当たり前だと思ってください。

また相手に銃や刃物等、凶器類を出されることもあるので争いに関わらないことが一番の護身ではないでしょうか。

じゃあキックボクシングが護身術にならないんじゃないかって?

そんなことはありません。

相手が素手で同じくらいの体重なのであれば圧倒的に優位でしょう。

ただ例外も多いですよね。

詳細は下記で解説させていただきます!

護身術としてのキックボクシング

上記で書いたように争わないことが護身術として最も大切です。

じゃあキックボクシングをやっていても意味がないんじゃないかと感じる方もいらっしゃると思うのですがそんなことはありません。

まずは相手が素手で同じくらいの体重なのであれば圧倒的に優位でしょう。

それ以外にも下記があります。

基本的にキックボクシングをしていれば当然足腰が強くなりますので、逃げるのにもスタミナや脚力としても優位になります。

また格闘技をやっている人間にしかわからない危険を察知する危機管理能力も上昇します。

そして対人練習などをしている人であれば、相手がいざ攻撃してきても一般の方よりは明らかに動体視力が良いのでディフェンスとして、かわしたり、受けたりすることもできます。

ただ、自分が万が一攻撃することになっても、パンチやキックを打たないことをお勧めします。

普段バンテージを巻いてグローブをつけている人間が相手の硬い顔などを打ってしまえばかなりの確率で拳を痛めて大怪我をします。

キックも同様です。プロで普段から生脛で蹴っている方ならともかく、アマチュア選手くらいでは蹴って脛を痛めて、歩けなくなったり走れなくなることも多々あります。

使わないことを私は絶対的に推奨しますが、それでも何か技を打ち込まなければならないのであれば、人体の中でも強度の高い、肘打ちか膝蹴りのみを使用することが良いかと思います。

でも何度でも言いますが、そんな局面に出くわしたら一番大切なことはダッシュで逃げることです。

なまじちょっとかじったからといって自身が勝てるなどとは思わないことをお勧めします。

プロだったら殴られても平気!?

「プロだったら殴られても平気でしょ!?」

こちらも良く聞かれる間違えですね。

確かに、足やお腹は打たれれば打たれるだけ強くなります。

顔に関しては打たれれば打たれるほど、脆くなっていきます。

つまり一般の戦ったことがない方より遥かに顔は脆いのです。

「でもプロの人って試合で一発もらっただけじゃ倒れないよね?」

このセリフも良く言われますが

それはパンチが見えているから踏ん張れるのです。

一般の方と格闘家の違いは耐久値ではなくて、攻撃が見えていること。(動体視力の違い)

戦ってきたことにより経験測ができること。

きちんとディフェンスする技術があること。

つまり当たらないから、強いんです。当たったら脆いんです。

そして上記にも書きましたが、基本的には同じ体重の人間と戦っているということを忘れないでください。

 

それに仮にどんなに頑丈だとしても路上で刃物で刺されたり、銃で打たれたりしたら一撃な訳なのですから・・・。

プロだからといって誰にでも勝てるということではないことはしっかり覚えておいてくださいね。

最強の護身術は

最強の護身はやっぱり戦わないこと。

走って逃げること。

巻き込まれないこと。

話し合いに持ち込むこと。

そんな事態が予測される場にいかないこと。

本当に強い人間には自然とその辺りを回避する能力も備わってきます。

戦わずに相手の力量を測れることもキックボクシングにしっかり打ち込んでいるからこその能力ですよ。

後書き

上記を読んで、逃げるなんてカッコ悪い!

なんて思った方、良く考えてください。

よっぽど争っている方がカッコ悪いですよ。

私自身良く、酔っ払いに絡まれたりしますが、熱くならずにすぐ逃げます。めんどくさいのもありますが(笑)

冷静に物事を解決できるのもキックボクシングで戦っていて、良く相手を観察しているからこそできることだと思います。

格闘技を始める前だったら熱くなって逆に突っかかる事もあったでしょう。

 

やっぱりキックボクシングやっておいてよかったな。

と、今は心から思っています。

さあ、君も護身術としてでもキックボクシングを始めてみませんか?

大切な誰かを守る時にいざという時に力を発揮するためには、普段から自身を守れるように磨いておかなければなりませんよ。

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プロムエタイ選手として日本とタイで試合を重ね、現在は格闘技のトレーナーをしながら業界初の格闘技コンサルタントとして活躍中。 NO KICK NO LIFEやLumpineeBoxingStadium of Japan認定レフリーとしても活躍。 女性の為のキックボクシングプログラム・Beauty Kick Projectディレクター。 特技はWEB制作で、趣味はカフェ巡り。

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